2012年01月23日

平成23年度日本医療薬学会レポート(その19)

そのほか、高園産業のブースに見学に行き、
学会一日目に講演であった「監査レンジ」が実際に展示、
使用されているところを見せて頂きました。


7〜8種類の錠剤の監査をしていましたが、
使用した感覚としては待ち時間も思ったより短く、
扱いやすい、といった印象でした。

監査終了時に「チーン」と電子レンジのような音が鳴るので
監査終了がわかりやすく、また多少、企業の遊び心を感じました。


二日目午後、一日目とはまた別のシンポジウム会場の様子です。
clip_image002.jpg
こちらでも座ることができず、途中まで立ったまま視聴しましたが、
徐々に帰宅する人が出てきたため空席ができてきました。


午後4時頃にはこの写真の半分ほどになっていたように思います。
このシンポジウムの講演のあと、自分も帰宅しました。

ゆうた記
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2012年01月19日

平成23年度日本医療薬学会レポート(その18)

次は別のポスター展示会場の写真です。


こちらでは約200題のポスター展示があり、
3月に起きた東日本大震災についての内容が約50題ありました。



残りはがん薬物療法についての展示が占めていましたが、
がん薬物療法は他の会場でも展示されていて、
ポスター発表の中では一番多い分野でした。
clip_image002.jpg
その隣では医薬品企業の会場がありましたが、
ひときわ目立っていたのはファイザー社のブースで
大きなLEDのイルミネーションが目を引く造りになっていました。
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2012年01月16日

平成23年度日本医療薬学会レポート(その17)

二日目は最初の演題が午前10時から開始だったため、
ポスター展示会場にかなりの人数が集まっていました。



この会場には約900題の展示がありましたが、
内容としては新薬や抗菌剤、抗がん剤、DPC制度の
持参薬管理に関わるものが人気が高く、


発表者に質問したり、カメラなどで画像として
保存し持ち帰る人も多く見られました。
clip_image302.jpg
同会場内で専門書などの販売も行われていました。


ゆうた記
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2012年01月12日

平成23年度日本医療薬学会レポート(その16)

10月2日(日)
二日目は日曜日ということもあってか、
一日目よりも参加者が多いように感じました。


会場付近で宿泊したであろう方々の、
大きな荷物をクロークに預けている姿が多くみられ、
午後になると徐々に荷物を持って帰宅し始める人も出てきていました。

二日目の学会の様子の報告です。
二日目午前はポスター発表の閲覧に時間を使いました。


午前9時頃のポスター展示会場の様子です。
clip_image002.jpg

ゆうた記

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2012年01月09日

平成23年度日本医療薬学会レポート(その15)

(前回の項の続き)
一方、緑膿菌に対するカルバペネム系薬の感受性は71%であり、
腎機能の7正常な患者ではアミノグリコシド系薬の併用などを考慮することが望ましい。

・MRSA感染症の治療薬とTDM
 MRSAとはどのような微生物か?
→ペニシリン結合蛋白が変異したものがメチシリン耐性で、
いわゆるMRSAといわれる。


メチシリン耐性は病原性とは関係ないと考えられるが、
易感染宿主に発症しやすいことからMRSAの方が予後不良。
clip_image302.jpg
抗MRSA薬には何があるか?
→バンコマイシン、テイコプラニン、アルベカシン、リネゾリド、キヌプリスチンダルホプリスチン、ミノマイシン(皮膚・軟部組織、尿路)、クリンダマイシン(皮膚・軟部組織)、クロラムフェニコール(中枢神経系)、リファンピシン(併用療法として)、スルファメトキサゾール・トリメトプリム(主に併用療法)がある。


バンコマイシンが標準治療薬となっている。
・治療で重要なことは?
→抗MRSA薬のTDM標準化が進んだことにより、
各薬剤について目標濃度が設定されている。
目標濃度を的確に保つことが望ましい。

ゆうた記
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