2015年04月12日

立野朋志の第47回日本薬剤師会学術大会へ行ってきました。

台風19号による新幹線の運休が広島-岡山間で出ており、
帰れない可能性があったが、「つばさ140号」は無事出発しました。
定刻より3分遅れでしたが、東京駅に着くときには遅れを取り戻していました。
3.jpg

4.jpg

5.jpg
自由席はいっぱいで、大変そうでしたが、
指定席が取れたので、ゆっくりと乗ることができました。
しかし、席は全部埋まっていました。
6.jpg
昼食は、「みちのく弁当の旅」
いずれもおいしく頂いたが、
行きに牛肉弁当を食べ、
帰りも同じような駅弁を選んでいる自分がいた。
牛肉・すき焼きが好きなのね、きっと(^^)v
     
     

東京駅に定刻につきましたが、
台風の影響により「のぞみ43号」は5分遅れの出発。
指定席を取ったが、台風の影響かすいていました。

これまでの疲れが出て、半分寝たような状態で岡山まで帰りましたが、
放送で岡山の在来線が全線ストップという情報が入ってきました。

今日も岡山で泊まりか・・・と思ったが、早く帰りたい一心で、
友人にお願いして途中まで車で送ってもらうこととなりました。

久米南まで家族に迎えに来てもらい、
無事帰宅することができましたが、
帰りは山形から自宅まで8時間30分。
行きが約8時間・・・山形って遠いなぁという印象です。
   

岡山駅に無事到着したのですが、
岡山の在来線の掲示板の表示が全て消えていた・・・


来年は、鹿児島で行われますが、
鹿児島も会場が少し離れているという話を聞きました。

地方でも十分行えるということを示したかったようですが、
参加者が約6000人と昨年の半分以下の参加者数でした。

台風の影響を差し引いても参加者が少なかったように感じました。

これまで何度も日本薬剤師会の学術大会に参加して感じていたのですが、

演題があまりに多く、聞きたいものが重なっていて聞けない、
参加人数が多くて参加したいものに参加できないといった状況で、
全体がぼやけるような感じがしていたが、

今回は会場の距離が離れていなければ、
ちょうど良い規模のように感じました。

多くの友人に会え、学会後の懇親会は
同窓会のような雰囲気で楽しく、全国に仲間が増えたのも事実ですが、
それはそこで終わり。

学会で得なければならないことはもっと多くあると感じています。
「楽しく学ぶ」をモットーに来年の鹿児島でも多くのことを学んで帰りたいです。

いずれにせよ、参加の仕方、意識の持ち方が大事ということであり、
いろいろな学会へどんどん参加して、
日常の業務に繋げていけるようモチベーションをもらい、
勉強を続けたいと考えています。
 
山形県米沢の直江兼続が、
目先の「利」にとらわれず「義」の心を大切にする生き方を終生守りぬき、
「義」を貫き通したように、
薬剤師として「利」にとらわれず、「義」の心を大切にしていきたいと
感じることができた学術大会でした。
以上
posted by 委員長 at 17:22| Comment(0) | 学術大会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年04月08日

立野朋志の第47回日本薬剤師会学術大会へ行ってきました。

★口頭発表の様子
06 禁煙支援において患者家族が禁煙継続に及ぼす影響-3つの症例から-
診療所における禁煙支援において、患者家族が禁煙継続において、
家族の関わりが強かった3つの症例の報告がありました。
@奥様が夫婦二人三脚という気持ちで、禁煙日記をつけて、くじけそうな時でも二人で乗り越えた事例
A精神疾患があるにもかかわらず、再チャレンジしたことを褒めたが、母親が毎回付き添って来られ、禁煙にも口出しをされるので、悪影響があった。結果、喫煙本数は減少したものの、禁煙を達成することはできなかった。
B当初はスムーズにやめられる感じであったが、実は、本数を減らすことで良いと奥様と決めていていたため、なかなか禁煙ができず、再度、禁煙治療についてご夫婦に説明し、奥様の協力により、禁煙できた。
禁煙支援を行うにあたっては、本人だけではなく、
家族も含めた支援が必要である、という内容でした。
1.jpg
10 阪神と東日本の教訓より考察する大規災害時医療の将来像
阪神淡路大震災および東日本大震災との比較検証に基づき、次に来るべき何らかの自然災害での医療に薬剤師が果たすべき役割の提案に関する話しであった。医師、歯科医師、看護師、理学療法士、保健師等の中でそれぞれに検討されている課題や問題提起の間で、薬剤師は医薬品情報から医療体制と現場個々とをつなぐバブやソーシャルワーキングの役割の一端を担う立場にも適する職能と考えられる。それには、様々な地域や種類の災害における医療体制で薬剤師の担うべき役割は重要であるが、個々の薬剤師個人として、その地域として、問題意識の明確化と事前情報収集、他医療職種や行政・地域住民などとの連携や態勢づくりは日常的な取り組みと意識して行わなければ難しいと考えられる。平時からの意識と取り組みが重要であるという内容でした。
2.jpg

3.jpg


12時8分発の新幹線に乗るまでに、
少しだけ山形テルサの会場を見て回ったのでその様子を紹介します。
ドリンクを自由に飲めるコーナーもあった。テルサホールは非常に大きく、シンポジウム13の会場であるが、満席で在宅医療の分野に注目が大きいことを裏付けるものであったと感じました。

駅から近く、いい場所であったが、ビッグウィングとの距離があり、
移動が多く、学びたいものを見きれないという印象はぬぐえなかったです。

posted by 委員長 at 11:04| Comment(0) | 学術大会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年04月04日

立野朋志の第47回日本薬剤師会学術大会へ行ってきました。

05薬学的管理に心電図を用いる意義と問題点に関しては、
このセッションでは群を抜いて面白い話でした。
1.jpg2.jpg
2011年11月〜2014年3月まで居宅療養管理指導を行って
患者395例の心電図及び薬歴のレビューを行い、
携帯型心電図によるモニタリングにおいても、
薬剤の直接的作用あるいは電解質異常を介したQT延長、
房室ブロック等薬学的管理を行う上で必要な心電図異常の発見につながり、
薬効の評価や副作用のモニタリングに有用であるという内容でした。

ここで、素晴らしいと思ったことは、
当然のことながら簡易心電図で全てがみられるわけではなく、
心電図異常を見逃す可能性も高いため、
結果が判然としない場合は12誘導心電図の測定依頼を行い、
その情報を共有することが重要であるとくくったところでした。

薬剤師としての立ち位置をきちんと理解した上で、
薬剤師としての役割をしっかりと果たしていると感じ、素晴らしいと思いました。

更に、04と05に関しては、お互いが分からない部分を質問し合い、
討論を行っており、学術大会らしい一面がみられました。

3.jpg
この会場の天井のライトがすごかったので、撮ってみました。

その後、急いで山形テルサのシンポジウム13及び災害医療、危機管理、原発事故対応等の口頭発表を見に行くために移動しなければならなかったが、
みんなに挨拶だけをして帰ろうと思い、ポスターのところに行くと、
ばったり沖縄から来た仲地先生に遭遇。
台風19号の中どうやってきたの??
この学術大会一番のサプライズでした。

その後、山形テルサへ再度移動し、
分科会13 質の高い在宅医療の提供に向けて を聴講ました。
4.jpg
posted by 委員長 at 08:21| Comment(0) | 学術大会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。