2015年04月04日

立野朋志の第47回日本薬剤師会学術大会へ行ってきました。

05薬学的管理に心電図を用いる意義と問題点に関しては、
このセッションでは群を抜いて面白い話でした。
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2011年11月〜2014年3月まで居宅療養管理指導を行って
患者395例の心電図及び薬歴のレビューを行い、
携帯型心電図によるモニタリングにおいても、
薬剤の直接的作用あるいは電解質異常を介したQT延長、
房室ブロック等薬学的管理を行う上で必要な心電図異常の発見につながり、
薬効の評価や副作用のモニタリングに有用であるという内容でした。

ここで、素晴らしいと思ったことは、
当然のことながら簡易心電図で全てがみられるわけではなく、
心電図異常を見逃す可能性も高いため、
結果が判然としない場合は12誘導心電図の測定依頼を行い、
その情報を共有することが重要であるとくくったところでした。

薬剤師としての立ち位置をきちんと理解した上で、
薬剤師としての役割をしっかりと果たしていると感じ、素晴らしいと思いました。

更に、04と05に関しては、お互いが分からない部分を質問し合い、
討論を行っており、学術大会らしい一面がみられました。

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この会場の天井のライトがすごかったので、撮ってみました。

その後、急いで山形テルサのシンポジウム13及び災害医療、危機管理、原発事故対応等の口頭発表を見に行くために移動しなければならなかったが、
みんなに挨拶だけをして帰ろうと思い、ポスターのところに行くと、
ばったり沖縄から来た仲地先生に遭遇。
台風19号の中どうやってきたの??
この学術大会一番のサプライズでした。

その後、山形テルサへ再度移動し、
分科会13 質の高い在宅医療の提供に向けて を聴講ました。
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posted by 委員長 at 08:21| Comment(0) | 学術大会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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