2015年04月08日

立野朋志の第47回日本薬剤師会学術大会へ行ってきました。

★口頭発表の様子
06 禁煙支援において患者家族が禁煙継続に及ぼす影響-3つの症例から-
診療所における禁煙支援において、患者家族が禁煙継続において、
家族の関わりが強かった3つの症例の報告がありました。
@奥様が夫婦二人三脚という気持ちで、禁煙日記をつけて、くじけそうな時でも二人で乗り越えた事例
A精神疾患があるにもかかわらず、再チャレンジしたことを褒めたが、母親が毎回付き添って来られ、禁煙にも口出しをされるので、悪影響があった。結果、喫煙本数は減少したものの、禁煙を達成することはできなかった。
B当初はスムーズにやめられる感じであったが、実は、本数を減らすことで良いと奥様と決めていていたため、なかなか禁煙ができず、再度、禁煙治療についてご夫婦に説明し、奥様の協力により、禁煙できた。
禁煙支援を行うにあたっては、本人だけではなく、
家族も含めた支援が必要である、という内容でした。
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10 阪神と東日本の教訓より考察する大規災害時医療の将来像
阪神淡路大震災および東日本大震災との比較検証に基づき、次に来るべき何らかの自然災害での医療に薬剤師が果たすべき役割の提案に関する話しであった。医師、歯科医師、看護師、理学療法士、保健師等の中でそれぞれに検討されている課題や問題提起の間で、薬剤師は医薬品情報から医療体制と現場個々とをつなぐバブやソーシャルワーキングの役割の一端を担う立場にも適する職能と考えられる。それには、様々な地域や種類の災害における医療体制で薬剤師の担うべき役割は重要であるが、個々の薬剤師個人として、その地域として、問題意識の明確化と事前情報収集、他医療職種や行政・地域住民などとの連携や態勢づくりは日常的な取り組みと意識して行わなければ難しいと考えられる。平時からの意識と取り組みが重要であるという内容でした。
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12時8分発の新幹線に乗るまでに、
少しだけ山形テルサの会場を見て回ったのでその様子を紹介します。
ドリンクを自由に飲めるコーナーもあった。テルサホールは非常に大きく、シンポジウム13の会場であるが、満席で在宅医療の分野に注目が大きいことを裏付けるものであったと感じました。

駅から近く、いい場所であったが、ビッグウィングとの距離があり、
移動が多く、学びたいものを見きれないという印象はぬぐえなかったです。

posted by 委員長 at 11:04| Comment(0) | 学術大会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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